今日は税務調査でした。
今日は税務調査でした。
前の税理士さんが急になくなられて、その後を引き継いだお客様の調査で、私自身、知らないことばかりの会社様の調査です。税務調査には、慣れましたが、今でも疲れますね。それだけ神経を使っているのでしょうか。帰りの車は、眠くってしかたがなかったです。
自分たちが立ち会うことで、お客様の精神的な負担が軽減され、もちろん、税負担も軽減されるよう頑張っております。とてもしんどい業務ですが、税理士という仕事の醍醐味を感じる時間でもあります。
一方で、調査官の方々も、短時間で、要領よくポイントをついてこられます。かつては、そうではなかったのかも知れませんが、最近は調査官の方々も、きちっとした言葉使いをして、とても紳士的な方が多いですね。
税の調査官が、国や公共団体の帳簿をチェックしたら、ごく短時間で大きな効果を挙げてくれそうに思います。増税論議の前に、予算のあり方やお金の使われ方をしっかりチェックしてほしいものですね。
著作権
徳野ブログに、何回かにわけて、税理士の探し方・選び方・上手な付き合い方について、思うところを書いてきました。
実は、このネタは、開業当時に「税理士との上手な付き合い方」というテーマであちこちでセミナーをさせていただいた時に作ったもので、リニューアルする前のホームページにも掲載していたものでした。使い古しのネタで申し訳ございません。。
ところで、今回、自分のブログが検索でひっかかるのかな、と思っていろいろな言葉で検索してみたところ、私の文章がそっくりそのまま、他の税理士さんのホームページに掲載されていることが発覚しました。
へ~、そんなこともあるねんな~なんて思っていましたが、やっぱりちょっと「気ぃ悪い」です。
周囲に聞くと、「注意はしといた方がええんとちゃう?」との意見が多い。
なので、「使ってもいいですけど、徳野氏の文章を引用してます、って、文末にでも入れておいてください」とお伝えしたのですが、何の返答もありませんでした。しかし、数日後、当初、トップページにあった私の文章を紹介するコーナーへの入り口がなくなっていました。「だまってコソッと修正しはったんか~。。なんだかな~」という思いが渦巻いています。
今まで、著作権なんてこと意識したことなかったですけど、今回ちょっとだけ意識してしまいました。
いよいよ試験です・・。
明日から税理士試験。
弊所の荒田&大塚も受験します。
荒田も大塚も明日1日だけで、試験が終わります。明日の今頃は、結果はともかく、スッキリした表情になっていることと思います。
明日の天気はどうなんでしょう?いつの年だったか、この時期ならではなんでしょうけど、激しい雨が急に降り出して、近鉄長瀬駅から受験会場の近畿大学までの商店街が水浸し。
でも、ほんと、突然の局地的な雨で、ほとんどの人が傘も持っていない状況。ひざ下まで冠水した商店街をジャバジャバと歩き、ジーンズショップに駆け込んで、着替えのショートパンツを買いました。シャツは着替えを持っていたし、バスタオルも座布団用に持っていたので、助かりました。
会場についてから着替えたんですけど、受験した教室が、これまた、よく冷房が効いていて、着替えずに受験した人たちは、くしゃみをしながら、鼻水をすすりながらという状況でした。そのアドバンテージのおかげかどうか、その年の試験は合格いたしました。
あんな大雨は極端かも知れませんが、明日以降、受験生のみなさんには、とにかく、ベストな状況で試験に臨んで欲しいです。みんな頑張れ~!
税理士を替える?
<替える勇気をもつ>
① プレゼントを受け取ってもらえない?
せっかく「気づきの機会をプレゼント」してもそのプレゼントを受け取ってくれない、あるいは大切にしてくれない場合もあるかと思います。その場合、対応は2つです。
A:税理士を替える
B:あきらめる 我慢する
② 情報提供ってあるの?
Bを選択する方がおられるとしたら非常に残念です。おそらく税理士に対してなんの期待も持てなくなっておられるのでしょう。税理士として寂しい限りです。ここでAを選択するためにも、もともといろんな税理士の知り合いをもっておくべきなのです。
幸いに「それならあの税理士さんにお願いしよう」と思いあたる人がいる場合、今の税理士さんと「顧問契約解除」のお話をする必要がありますが、しっかり対応してくれない税理士さんに限ってもめることも多いようです。
もめた場合、税務署への情報提供を気にされる方もおられますが、税理士がそのようなことをすることはあり得ないと思います。断る口実としては
「大学の友人(親戚)が税理士事務所を開業することになった」
というのが差し障りがなく、お話がスムースに行くようです。
税理士を鍛える-④
④ 気づきの機会をプレゼント
人に言われないと気づかないことって、たくさんあります。我々税理士も気づかないことばかりです。
だからマンネリ化してしまいがちなのですが、そのままでは会計事務所としては衰退するばかりです。
ですので、遠慮など決してせずに「気づきの機会をプレゼントしてる」というくらいのお気持ちで、どんどん会計事務所に要求してください。
これが会計事務所と上手に付き合うための極意だと思います。
税理士を鍛える-③
③ ノウハウ商売
税理士の仕事は
「知ってるか知らないか」
でその評価が決まるものだと思います。節税に有効な方法、税制改正や商法改正による影響など本業のことはもちろん、会社経営上の知識・知恵など「こんな方法もありますよ」「改正でこういう影響があるので今のうちにこういう対策をしておいてはどうですか」というようなアドバイスに値打ちがあるはずです。
本業の部分は税理士としては当然にマスターしていかねばならないことですが、それ以外の経営上の知識・知恵は、いわば「どっかで見聞きしたもの」であることが多いです。
「9勝1敗の法則って知ってる?」
独立前に勤務していた石橋会計事務所の石橋先生からお教えいただいた税理士の極意?です。つまりこういうことです。
「顧問先A社からまったく知らない事項につき質問され、回答に窮する(=敗北)。ところが、その質問につきしっかり調べるとそれが知識となり、これを知らないA社以外に「こんなん知ってますか?」と言える(=勝利)。顧問先が10社あれば最初の負け以降は勝ちっ放し・・・」
このお話をお聞きした時、「目からウロコ」でした。当時ある顧問先から、会計・税務からは少し外れる部分のハイレベルな要求があり、対応に追われていた私は、本当に気持ちがス~ッと、楽になったものでした。
税理士を鍛える-②
② 要求をしっかり
よりよい関係を維持しようとお考えの場合、ぜひ
「考えてることをぶっちゃける」
ことをお勧めします。交流会等で知り合った経営者から次のようなお話をよく聞かされます。
「今の税理士さん、ぜんぜん来てくれへんねん」
「試算表できるのん2ヶ月後やねん」
「顧問料の相場ってどんなもんなん?」
「税理士さんは頼りにしてるねんけど今の担当者がイマイチやねん」
「決算って、事前の打ち合わせないまま、はい、申告書です、っていう感じやねん」
「自計化したいねんけど相談に乗ってくれへんねん」
今の税理士さんは、顧問先がそんな風に感じてるなんて、まったく思っていないかも知れません。どんなサービスでもそうかも知れませんが、会計事務所のサービスも「だまって待ってる」よりも「口やかましい」方がいろいろと気を使ってもらえると思います。ぜひ思ってらっしゃることは積極的にお伝えください。「そんなこと、税理士さんに言われへん」という方もおられますが、そういう関係がすでにおかしいということに気づいていただきたいと思います。

