上手な銀行交渉をしましょう!

上手な銀行交渉をしましょう!

◆『金利感覚』をアピールし、銀行交渉をしましょう!
「“0.1%” くらい金利が高くても、1,000万で1万やろ?大した金額でないからかまへんわ。」こう思われるのはもっともかもしれません。 しかし、金利の交渉は極力すべきです。ここでのシビアな対応が、 自社と銀行の関わり方に関係してくるのです。銀行に対する姿勢として、「この社長は金利感覚が鋭い・・・」と思わせることが大切なのです。銀行の“お任せ状態” になると、銀行側は甘くみてくる可能性があります。細かい部分まで、金利交渉をしましょう!        参考図書:「はじめての経費削減100問100答」  明日香出版社

 

◆年末調整の資料収集はお済ですか?
年末調整の資料はお手元に届いておりますか?既に、①各種控除証明書(国民年金・生保・損保・地震保険) は既にみなさまのお手元に届いていると思います。また、19年の中途に入社され前職がある方は、②前職の「源泉徴収票」が必要です。 該当する方で、①、②をお持ちでない方は早急に入手して下さい。※国民年金の控除証明書の発行等のお問い合わせ先
控除証明書専用ダイヤル(0570-00-9911)

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