送受信用取引データ作成(弥生会計)

送受信用取引データ作成(弥生会計)

会計事務所(弊所)とお客さま間のスムーズなデータのやり取りを実現するため、
送受信用取引データ作成機能というものがあります。
これは、全データ、または差分データ(変更した箇所)だけを抜きだして送受信することが
できるというものです。(弥生会計05以降の機能です。)

そうすることで、データ入力作業を止めることなく、
会計事務所で変更した仕訳を取り込むことができます。

これまであまりご紹介(推進)しておりませんでしたが、
ご興味がおありの方は弊所の担当者まで御相談ください。

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